久々のCLANNAD感想！
２話ほど飛んでますが、あしからず。

過去のことみのことを思い出した朋也。
果たして今のことみを救えるのか！？

ことみの幼少期…

とっても平和な家族、
そしてことみちゃん可愛いよ、ことみちゃん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
こんな幼女ならお持ち帰りだな（マテ

でも、とっても難しいご本を読むから一人ぼっちだった。
そんなことみの前に現れた岡崎朋也という少年は違った。

そんなとき近づいた誕生日、
でも、両親は急な出張で不在することになり、泣いちゃうことみ。
当日には誰も来ず、そして知らされた両親の死。
そんな現実から逃げることみちゃん。
そして、自ら燃やしてしまった論文―――

今のことみの行動は過去の出来事が原因なのです。
新聞や雑誌の切り抜きは燃やしてしまった論文への罪滅ぼし。
そして、大切な人はもう失いたくない。
それがことみの本心でしょう。

翌日、ことみの担任からことみの留学の話を聞かされます。
しかも、今まで乗り気じゃなかったのに…

とりあえず、授業をサボってことみの家に。
家の庭を見て、かつての美しかった庭を思い出しながら、掃除をします。

自習の時間を使って見に来た渚に
「ことみちゃんを救えるのは朋也くんだけ」の言葉に励まされます。
そして、次の土曜日に控えたことみの誕生日に何かをするらしい杏たち。
朋也も何かしようと決意します。

朋也は庭を綺麗にすることにします。
時間の厳しさ等も考え、道具も揃えます。
すべてはことみのために―――

ガーデニングの本を読んでいると、
杏たちに遭遇します。
その手には壊れてしまったあのギターが。

破損状況からかなりの厳しさ。
何とか直せると言ってくれた店主もどれだけかかるやら…と苦悶

杏のカンパは恐喝にしか聞こえませんｗｗｗｗ
これが杏クオリティ！

「この間まで、あんなに楽しかったのに…
何でこううまくいかないのかしらね～」

思わず杏が呟いた言葉が身に染みます。

ことみの家に行き、とりあえず解散する一同。
杏たちの協力を断って、朋也だけは残って庭の掃除をします。
しかし、一向に終わらない作業。
そして意味が無いかもしれないという想いから辛い作業になります。

そんな朋也に声が聞こえます。
その声の先には渚、杏、椋の３名が。
やっぱり手伝うという言葉に苦笑いの朋也。
しかし、それが励みになったようです。
きっと今の頑張りは報われる―――

そう思いながらの作業によって
夜も更けていきます。


やはり高クオリティ！
というか幼少のことみの可愛さは異常！
朋也、羨ましいな…（´・ω・｀）

次回、ことみ編フィナーレ！
だからナレーションとサウンドで泣きそうだって･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
あのサウンドは反則だと、８話のときに言っただろ…







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