第８話　過去への扉
やっとまともというよりは、
戦ってるマージョリーさんが見れます。



灼眼のシャナII 第I巻 初回限定版 ◆先着予約特典：B2版ポスター

灼眼のシャナII 第II巻

いきなりなかなか凄まじい光景だ…
どうやらマージョリー姉の夢のようですが…
相手自体はたいしたことなさそう――――

目が多すぎて駄目ですね（´・ω・｀）



悠二の特訓―――
最初に出会った燐子とは…ヴィルヘルミナもご冗談きついわ。
どうやら、シャナも了承だったので致し方ない。
ま、どうやら、何とか乗り切ったみたいですが…

しかし、その特訓の様子を見る佐藤が悪役に見えます（＞ヮ＜）

悠二の特訓は次の段階へ。
いよいよ自在法、封絶特訓です。
いろんな意味でフラグです。

そして零時迷子の戒禁について調査していたヴィルヘルミナですが、
文献を読んでいると、驚愕の表情を浮かべます。

「フィレス―――」

今後の重要人物となるであろうフィレス。
一体登場はいつでしょう？

場所は変わって、佐藤宅。
酔い潰れのマージョリー姉に自分を鍛えてほしいという佐藤。
ぶっちゃけ聞いてないだろ…と思ったら、ちゃんと聞いてました。
でも明らかに拒否の言葉。
その理由、過去の自分を語ります。


　ここから過去編

時代は１９３０年代。
マージョリー姉、今よりも綺麗ですね。
ぶっちゃけ変わってないはずなのだがｗ
相変わらずの豪快な性格。
徒への攻撃も相変わらずきついっす。
このことから、シュドナイとの因縁が始まったようですね。
このときのファーストコンタクトはマージョリー姉のヘマもあって
マージョリー姉の惨敗。

でも、ドレスの心配してますｗｗｗ命の心配をしてください。
ボロボロになったので、清めの炎をしてますが…
物凄い豊満なボディです。とっても露出です。（ま、封絶してるからいいけど）
何故か、変わらないはずなのに、よく思えてしまう。

そこに偶然通りかかった少年に裸見られてマージョリーさんの鉄拳制裁ｗｗｗ
その少年の名前はユーリィ、フレイムヘイズでした。
でも、マージョリー姉曰く、普通のフレイムヘイズとは違う、
空気を持っていました。
言いか悪いかは明言しませんでしたが…

マンハッタンにやってきた目的は、
とある人物に手紙を渡すため。
その人物、イーストエッジもユーリィは変わっているといいます。
戦闘にも向いていないと断言します。
マージョリーもそれには同意。
何故なら、彼にはフレイムヘイズにあるべきものが足りないから―――

その日、歩き回りユーリィの過去の話を聞き、
ユーリィはフレイムヘイズに向いていないというマージョリー。
それはフレイムヘイズとして様々なものが足りないから。
そしてこの戦いには参加するなと断言するマージョリー。
ユーリィは納得できないものの、契約の王にも言われたら、
どうしようもありません。

徒討伐のため、決戦の血に向かうマージョリー姉。
とっても活き活きしてますｗ
果たしてこの戦いの結末は――――
ユーリィはどう行動するのか。
そしてマージョリー姉はこの過去話で何を語りたかったのでしょう！？


次回、過去編後編？
多分、次回で過去編は終わりでしょう。

つーか久々に戦いを見たわ。
やっぱシャナは戦闘メインでいってほしいわ。





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