感動の真琴ルート、
いよいよ佳境に入ってきます。
まこぴーが見れるのもあと少し…

食事中に箸を落とす回数が増えています。
刻一刻とタイムリミットは迫ってます…
真相を知る祐一は複雑な表情です。

まこぴーの笑顔が…･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
こんな笑顔が見れるのはいつまでなんでしょう…

祐一と真琴の過去、
それは１０年前のたった半月だけ。
しかし、それはきっと真琴にとっては大きな半月だったのでしょう…

何でも買ってやるっていう祐一は確かに気味が悪いよなｗ
そんなことを言われた真琴が選んだ物は…
何と１００円ショップの鈴！
まこぴーの笑顔いい！

真琴のためにカレーライス！
箸が使えなくなってきている真琴への配慮でしょう。
秋子さん、いい人だ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

まこぴー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
気分転換に外に出た祐一にまた置いていかれると思い、ついて来たとのこと。
また…？と自分でも何か疑問を感じる真琴ですが、
祐一によってそれは遮られます。
それはきっと何かを予感させられる出来事。

翌日、いつも校門にいるはずの真琴がいません。
さらに家にもいないので祐一は探しますが見つからず。
夜になって帰ってきますが、高熱で倒れてしまいます。

まこぴーのデレ期は嬉しいんですが…
それって終わりの前兆だし･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
弱っていくまこぴーをみるのは辛すぎる(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

今まで我関せずの美汐でしが、
ついに祐一の下に電話を。
やはり、真琴のことが気になっていたみたいです。

美汐によると、依然出した高熱は奇跡の力が弱まる前兆だったようです。
そして、次に高熱が出た時は…　

美汐の他愛もない昔話。
どこが他愛も無いだよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

祐一と水瀬家の家族会議。
祐一は２人に真琴のことを語ります。
２人とも信じてくれたようです。
しかし、秋子さんの洞察力はさすがです。

祐一はしばらく学校を休み、真琴のために時間を使います。
まるで仲のよい兄妹、それとも恋人？
でも、名雪が複雑そうな表情で辛い･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

真琴の声が凄い弱弱しくなってます…
これは見ていて辛いですよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
漫画のお話のように祐一と結婚したい…
真琴のか弱くも強い気持ちに祐一はどうこたえる？


　　感想

もう、感動へ一直線！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
今回は完全にシリアス話でしたね。
真琴の奇跡の終わりの前兆もあり、
いよいよ、美汐も動き出しました。
これで真琴の話のフィナーレを一直線です。
･･････････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

こういう話は感想書きづらいわ。
感動したしか書きようが無いじゃん！
というか感動して感想書けんよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･


次回予告でも泣きそうになってしまった･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
美汐と真琴のシーンは感動必死･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
そしてまこぴールート感動のフィナーレか！