舞編完結！
舞の過去、そして魔物の正体が明らかになる！

魔物との戦い…
祐一もそれなりの活躍をしたおかげで２体撃破！
これであと一体…

舞の様子がおかしいです！
何と謎の痣が手足に出来てますΣ(´Д`lll)
これはのろいなのでしょうか…？
ところで祐一はまだ思い出さないのかな？

舞が動けないところで最後の魔物登場！
決死の攻撃も決まらず、ピンチ！
舞の「裏庭に行って」の言葉に祐一、魔物をそこに誘おうとします。

「こりゃあ、退学どころじゃすまないだろうな…」

床が壊滅してるしな(ノ∀｀)
完全に器物破損だろ。

武器も吹き飛んで最大のピンチ！
そこに現るは…

屋上から飛び込んできた舞！
このシーンはかなり鳥肌立った…
最後の魔物が散るシーンとか気合入りすぎ！

倒した直後、倒れる舞。
そして･･･

「牛丼、食べたい…」

これはなかなかの名言！

祐一が買って帰ると、何と舞は行方不明！
急いで探そうとすると、何かにぶつかり、そして…
黄金色の麦畑！

そして見えるのは…
舞と母親の過去、舞のお母さんはどうみても病気です。
最後を悟った母親は舞と動物園に行こうとしますが、この体力ではきつい…
舞の動物園ﾃﾗ感動した･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

舞に友達が居ない理由、それは舞に備わった奇跡とも言える力…
そのせいでひとりぼっちになったしまった舞。
そんなときに現れたのは…お前か、祐一(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ
小さい時から色んな女の子とフラグ立てるとは…
このエロゲの主人公のような奴め！
（いやそうなんだけどねｗ

しかし、この頃の祐一は長期休み限定でここにいたので
帰るときが来るのです。
舞は魔物が来ると助けを求めますが、祐一は次の休みに来るからといいそこを一旦去ります。

そして、その少女はずっと魔物と戦っていました。
あの少年がいつか来ることを信じながら…

真実を知った祐一は舞を発見し、言います。
魔物なんで最初から居なかった。
魔物は舞の力、そのものだったと。
だから剣を捨てて普通に戻るんだと…

舞さん…(　ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
何と自決しちゃったよ。
さすがにやべぇΣ(´Д`lll)
ってここで奇跡出ちゃったよ(ノ∀｀)ｱﾁｬｰ
これで舞の力自体はなくなるのかな？

ってここで終わりかよΣ（ﾟдﾟlll）
何だかすっきりしないな…


　　感想

舞編は最後が若干低空飛行気味でした。
いや、嫌いな話じゃないんですが…
最後がどうも締まらないんですよね。
真琴シナリオが良すぎたというのも一因であると思うけどね。
ただ、川澄親子の動物園のシーンだけはガチで泣いたわ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･



次回、伝説のしおりんの反応速度を君は見る…
そして秋子さんに何があったんだ…ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿



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