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2007 03,23 23:13 |
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3日連続でお届けした『いつか、届く、あの空に。』のレビューもどき話も今回で最後? 一応、ヒロイン全員クリアしました。 というわけで、最後に残った『明日宿 傘』さんの登場です。
まあ、過去の2人を考えれば、一筋縄ではいかないと思ってましたが… やはり行かないものです。 (以下ネタバレ) 傘さんの父親が魔族先生ってところにまずビックリしたわ。 どう考えてもありえないしwww …これが突然変異というやつ(瞬殺 さらに傘さんの戦闘能力。 前にクリアした此芽さんも凄かったが、 インパクト的にはこっちのほうが遥かに上。 つーか、父親の魔族先生を7歳で軽く倒すって… さらにふたみ編のボス的位置のふたみの婆ちゃんや、 彼の者の脇に居る人物全てをもってしても 全く歯が立ってないし… ふたみ編のインパクト霞みすぎwww つーか傘さん、色々代わって… もう、Fateの桜に見えて仕方がありません(>ヮ<) 結局、話を読むと、ふたみは傘さんに殺されちゃったの…? まあ、直接の描写はなかっただけマシなのですが… これでもメインヒロインだぞ。 最初はぼやけてましたが、傘さんがもろ殺したっていったのでもうね… それにしても、お互いを想う気持ちの強さに三度心に打たれました。(つまり毎回) 最終的には傘がどんなに酷いことをしようとも目を逸らさずに受け入れようとする策。 その男気に惚れそうだぜ。 確かに策のした傘さんを生かす方法は汚いといえば汚い。 だが、それは自分なら傘さんを繋ぎ止めれるという絶対の自信が無ければ出来ない芸当。 さらにその悲劇ともいえる現場で数年待ち続け、 そして傘の本当の名前、そして意味を見つけるという強い精神力はまさに感涙としかいいようがない。 (ネタバレ終了) というわけで最後のキャラクリア。 後日、総合簡潔レビューでも書きますわ。 PR |
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